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公開日:2021年10月25日

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足の小指は他の足趾に比べると自分の意識で認識することは少なく、何かとぶつけやすく、そしてスポーツでは踏まれやすい趾でもあります。

他の趾に比べても骨の太さが細く、何かしらの外力により骨折を生じてしまう趾です

身体全体を支えてスムーズな動きを補助する役割のある小指の骨について、今回は骨折の見分け方や原因、骨折の早めに治す方法をまとめてお伝えしていきたいと思います。

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ジョーンズ骨折(第5中足骨骨折)とは?原因や治療法、症状や経過を解説!

院長:伊藤良太

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足の小指の骨折の見分け方

足の小指の骨折の見分け方にはどのようなものがあるのでしょうか。

足の小指の骨折に早く気付き、適切な治療・施術を受けるためにも骨折の見分け方を理解しておくようにしましょう。

当院での足の趾の施術の経過はこちらをご覧ください。

見た目

足の小指が骨折している場合は、次のような見た目で判断することができます。

  • 内出血があり、皮膚が紫色になっている
  • 皮膚に赤み・紫色になっている
  • 腫れている
  • 小指が不自然な方向に曲がっている

見た目だけでは骨折か捻挫かの見分けは難しいのが本当のところです。

内出血がある時点で組織の損傷は起きている証拠ですので、そのまま放置しないほうが無難でしょう。

動いたとき

足の小指が骨折していると小指を曲げたり、歩いたりして動かすと、痛みが強くなり、時にはしびれを感じたりします。

歩くときに小指を動かさず(地面に着かず)に歩くことは可能ですが、バランスを崩して指を強く動かして(地面に着いて)しまった時には激痛を伴います。

捻挫でも激痛を伴うケースもありますが、少しでも小指を曲げると痛い、または曲げられない場合には骨折を疑ってよいでしょう。

痛み方

足の小指が骨折している際には次のような痛み方が一般的に生じやすいです。

  • 何もしていない状態でもジンジン、ズキズキとする
  • 小指を押すと痛みが強くなる

ジッとしていても痛みを感じるのは骨折の特徴の一つでもあります。

ズキズキ・ジンジンする場合には骨折を疑って間違い無いでしょう。

突き指と指の骨折の見分け方はこちらをご覧ください。

突き指と骨折の見分け方!症状の違いや治療期間の目安を解説。

足の小指の骨折を早く治す方法

足の小指の骨折を早く治すための3つの方法・ポイントお伝えしていきます

当院での足の趾に対する施術についてはこちらをご覧ください。

足の趾の骨折と酸素ルーム

固定

足の小指の骨折には

  • テーピング
  • 石膏やグラスファイバー、アルミニウムなどでできた細長い板によるシーネ固定

を行います。

テーピングやシーネ固定は、小指の骨の骨折の痛みと骨折の症状に合わせて、3~7日間の固定期間が一般的になっています。

固定をするとズキズキ・ジンジン感じていた痛みも治ります。

もし、痛みが変わらずに続く場合には固定が不十分ですので、先生に「痛みが変わらずまだ痛い」と伝えましょう。

安静

小指の骨の骨折は、軽症・重症にかかわらず、足指に負荷がかかる動きをできるだけ制限し、

  • 軽症の場合:1~2週程度
  • 重症の場合:2~4週程度

程度の完全な安静期間が必要になるでしょう。

動かし始めるタイミング

足の小指の骨折は、患部の状態や年齢、感じている症状などによって個人差がありますが、ヒビであれば1週間以内に動けるでしょう。

完全に小指の骨が折れてしまった場合でも、3週間程度で動かせるようになります。

小指の骨折はきちんとした診断と処置により、動かし始めるまでの期間が短くなるものです。

骨折を早く治すための方法はこちらをご覧ください。

手や足の骨折を早く治す方法は?骨の回復を早める秘訣を教えます

足の小指の骨折の原因

足の小指の骨折の原因は主に、

  • 硬いものや家具などの角に小指をぶつけた
  • 小指に硬いものが落ちてきて衝撃を受けた
  • スポーツ時や人ごみのある場所での移動で小指を踏まれた

など、直接小指に衝撃が加わることで起きるのがほとんどです。

日常生活の中でも起こりうる骨折ですので、家具などの配置や普段の導線を見直すのも予防の一つになります。

足の小指の骨折の疑問アレコレ

続いては、足の小指の骨折によくある疑問アレコレにお答えしてみたいと思います。

足の小指の骨折の正しい知識を理解していただければ幸いです。

歩けるまでと歩き方は?

足の小指の骨折は程度によって1~4週間程度で癒合しますが、癒合してから歩き出すのではなく、痛みがありながらも歩行を開始するとさらに骨折の癒合は早くなります。

もちろん自己判断は危険ですので、先生のアドバイスや指示のもとで開始しましょう。

ヒビであれば1週間以内に歩行は可能です。

足の小指の骨折後の正しい歩き方は、無理な早歩きをしないように気を付け、足を支えるギプスやカバー付きの靴などを履くと、スマートな安定歩行につながりやすくなります。

日常生活の過ごし方は?

足の小指の骨折を早く治すためには、安静を維持しつつ、

  • カルシウムやミネラルの多い食品を摂る
  • 骨の癒合を遅らせる、カフェインや糖質を控える
  • 足首の曲げ伸ばしなど、小指に負担をかけない適度な運動をする
  • 固定後は血行促進のためにお風呂で患部を温める

などの日常生活を送るとさらに骨の癒合が早くなります。

仕事を休めないけどしていいの?

足の小指の骨折をしている際、足指に負担がかかる作業は完治までが長引いてしまうこともあるため、先生や会社の人との相談をしましょう。

デスクワークなどは、足の小指を骨折している場合でも、そこまでの負担がかかりませんが、動かさないことによるむくみは起きやすくなります。

ずっと座りっぱなしではなく、30分に一度くらいは椅子から立ち上がって少し身体を動かしましょう。

むくみに関してはこちらをご覧ください。

産後の足のむくみ(浮腫)を解消!原因に応じた対処法【7選】をご紹介!

全治何週間?

足の小指の骨折が全治するまでには、状態や年齢、症状によって個人差はあるものの、最大でも5~7週間程度となるでしょう。

ただ、足の小指の骨折が粉砕骨折の場合は、腫れや痛みが強く出るため、完治までに2ヶ月以上の期間がかかることもあります。

いつまでの治らないのはなぜ?

足の小指の骨折がいつまでも治らないのは、

  • 十分な安静期間をとっていない、または安静期間が長すぎる
  • 骨折に気付いた時点で早めの処置をしていない
  • 栄養バランスの偏った食事をしている
  • 痛みや腫れを放置していたため

などの原因が考えられます。

足の小指の骨折を放置したり、適切な処置をしていないと、動きが鈍くなったり曲がらなくなるなどの後遺症のリスクが高まるため、骨折の症状の理解と適切な処置を早めに行うようにしましょう。

足の小指の骨折の応急処置方法

足の小指の骨折に気付いた際の、適切な応急処置法をまとめてみました。

  • 患部を湿布や氷で冷やしながらテーピングで固定して動かさないようにす
  • 挙上をする 

足の小指の骨折の応急処置後は、腫れや痛みの原因となるアルコール摂取や入浴を控えるようにしましょう。

骨折や捻挫・打撲・肉離れの応急処置についてはこちらをご覧ください。

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【まとめ】足の小指の骨折について

本記事では、足の小指の骨折の見分け方や原因、早く治す方法についてお伝えしました。

足の小指は身体を支え、歩行の際の外側に流れやすい負荷のかかる動きをコントロールする大切な部位でもあります。

足の小指の骨折にならない生活習慣を心がけながら、万が一のための処置法を早めに把握しておくようにしましょう。

院長:伊藤良太
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仙南 白石接骨院いとう(院長:伊藤良太)
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