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公開日:2022年6月28日

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尾てい骨を強打してから痛みや痺れを感じ、日常生活でも痛みで支障が出ている場合は、打撲や骨折、その他何かが起きている可能性も。

ここでは尾てい骨を強打してしまう原因や応急処置、早く治す方法についてわかりやすくお伝えしていきます。

院長:伊藤良太
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尾てい骨を強打しちゃった!

はじめに「尾てい骨を強打しちゃった!」の主な原因、応急処置の方法や目的などについて見ていきましょう。

原因は?

尾てい骨を強打してしまう主な原因には、

などがほとんどです。

これらのシーンではおしりから床に転倒して尾てい骨に強い衝撃が加わるため、脳天に突き抜けるような痛みやしびれが生じやすくなります。

尾てい骨は他の部位の骨に比べると、細く長い形状をして、強度も強くないため、強い衝撃が加わると骨折や変形を招いてしうのです。

応急処置は?

尾てい骨を強打してしまった際は、できるだけ早急に応急処置を行うと症状の悪化予防・軽減となるでしょう。

尾てい骨を強打したときの応急処置は、

が基本の応急処置です。

尾てい骨の強打は、十分な安静期間を保持していないと痛みが半年以上続くことも。

そのため尾てい骨を強打した後は、強い痛みがなくても早めの応急処置をしておくようにしましょう。

アイシングの方法についてはこちら。

アイシングを効果的にする方法、時間と回数、やりすぎない為の注意点

湿布はすべき?

尾てい骨を強打してしまった際は、病院では湿布を貼って様子を見ることもあります。

尾てい骨の強打による湿布の使用は、消炎や鎮痛に有効な成分が含まれているため、痛みの緩和には良いでしょう。

ただ、尾てい骨の強打は湿布だけでは十分な回復が見られないため、あくまでも応急処置のひとつとしてお見知り置きください。

関連記事として「打撲を早く治す」について詳しい内容はこちら。

自分で早く治す!打撲の対処法とセルフケアの方法をお伝えします!

レントゲンは撮る?

尾てい骨を強打した際には基本的に骨折の有無をレントゲンで確認します。

ただ、レントゲンを撮る角度によっては骨折状態を確認できないケースもあるでしょう。

そんな時には超音波(エコー)にて患部を確認してくれる病院や接骨院・整骨院を探して見てもらうべきです。

また詳しい検査としてCTやMRI撮影を受けることもお勧めします。

尾てい骨と同じくらい骨折に気付きにくい肋骨。

「どうして気付きにくいのか?」についてはこちら。

肋骨骨折が気づかないことはあるの?気づかない主な理由とは?

尾てい骨を強打して骨折と打撲の見分け方

尾てい骨の強打による骨折と打撲は同じような症状が見られるため、症状だけで両者を明確に判断するのは困難です。

ただ骨折と打撲を見分ける目安はないわけではないので、それぞれのポイントを見ていきましょう。

◇尾てい骨骨折で出る症状

 ◇尾てい骨打撲で出る症状

症状だけで骨折や打撲かを判断するのは大変難しいので、できるだけ画像にて判断することをお勧めします。

詳しくはこちらをご覧ください。

打撲と骨折の見分け方とは?見た目や症状の違い、部位別の見分け方をご紹介

尾てい骨を強打して早く治す方法

尾てい骨を強打してから早く治す方法は、まず尾てい骨を強打した時点で早めにRICE処置を行うことです。

RICE処置は、

という方法で、炎症や腫れを最小限に抑える目的があります。

RICE処置について詳しくはこちらをご覧ください。

アイシングを効果的にする方法、時間と回数、やりすぎない為の注意点

アイシング後より早く治すには

同時並行して利用すると確実に、ただ待つよりも早く治るでしょう。

酸素ルームと超音波についてはこちらをご覧ください。

酸素ボックスとは?仕組みや効果、さまざまな疑問にお答えします

手や足の骨折を早く治す方法は?骨の回復を早める秘訣を教えます

尾てい骨を強打した時の疑問集

続いては、尾てい骨を強打した時の疑問集にわかりやすくお答えしていきます。

骨折したらほっとくのはダメ?

尾てい骨の骨折を放置してしまうと、痛みやしびれが長期的に続くこともあるでしょう。

その理由には、尾てい骨を骨折すると痛みを軽減しようとお尻周りの筋肉が硬い状態のままになるため、臀部や太ももに痛みを出してしまうのす。

痛みがなくなるはもちろん、お尻周りの筋肉が緩んで完治と判断した方が良いでしょう。

関連記事はこちら。

肋骨骨折放置のリスクと対処法を詳しく解説!

後遺症はあるの?

尾てい骨を強打しての後遺症としては、お尻の筋肉の硬さによって起きる臀部や太ももの痛みがまずは挙げられます。

そして尾てい骨を強打するとその衝撃が背骨にまで伝わり、圧迫骨折をする場合もあるのです。

後遺症というよりも「尾てい骨の痛みに気を取られて、背骨の圧迫骨折を見逃す」というケースもあります。

先生に伝えるのは一番痛いところだけではなく、そのほかにも何かしらの症状がある時には必ず我慢せずに伝えましょう

圧迫骨折と後遺症についてはこちら。

圧迫骨折時の座り方とやってはいけないこと、痛み軽減のために出来ること

鎖骨骨折の後遺症とは?治療法や全治期間、よくある疑問にお答えします

骨折でも歩けるの?

尾てい骨の骨折は、個人差があるものの歩行ができます。

ただ、イスからの立つ座わるの動作でお尻周りの筋肉が動くため、痛みを感じるでしょう。

同時に硬いイスに座ると尾てい骨があたり痛みを伴うため、少し柔らかめのイスに座ることをオススメします。

「骨折と歩ける」についてはこちらをご覧ください。

踵骨骨折はどのくらいで歩ける?原因や症状、治療法を解説します

もし打撲なら放置しても大丈夫?

尾てい骨の打撲は画像にてきちんと骨の損傷がないと判断した場合には、一般的には自然治癒の流れとなるでしょう。

ただ尾てい骨は打撲でも、背骨の骨折が隠れていたり、お尻周りの筋肉がいつまでも硬い、などの状態では痛みは日を追うごとの症状軽減はありません。

病院では《打撲=湿布を貼って様子見》となるため、背骨に痛みがある時にはレントゲンで確認し、数日経っても尾骨周りの痛みが軽減しない場合には。接骨院・整骨院で施術を受けるとその場で楽になるでしょう。

「そもそも打撲ってナニ?」について詳しくはコチラ。

打撲とは?原因と症状、一般的な治療法や早く治す方法をお伝えします。

【まとめ】尾てい骨の強打について

本記事では尾てい骨の強打について、原因や応急処置の方法、主な疑問集にお答えしてきました。

尾てい骨を強打してしまった後は放置や楽観視をせず、正しい応急処置と早期の治療・施術を受けるようにしましょう。

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