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公開日:2022年6月10日
最終更新日:2022年6月15日

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足の甲の捻挫はスポーツ中や段差で躓く、石を踏んで捻るなどで起こりやすいケガのひとつです。

ここでは足の甲の捻挫について、原因や症状、状態や早く治すための方法をわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

院長:伊藤良太
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足の甲の捻挫とは

足の甲の捻挫とはどのようなケガなのでしょうか。

ここでは足の甲の捻挫の主な原因や症状、状態について見ていきましょう。

そもそも「捻挫ってナニ?」という方はこちらをご覧ください。

捻挫とは?状態や症状、治療法や疑問にお答えします。

原因

足の甲の捻挫はスポーツや日常生活の中では段差を踏み外したりして、リスフラン関節(緑線)という足の甲の関節をつないでいる部分の靭帯の損傷が原因です。

足の甲の捻挫の多くはこのリスフラン関節によるものが多いでしょう。

捻挫の代表的な部分は「足首」です。

詳しくはこちらをご覧ください。

足首捻挫が治らないのは後遺症かも!?リハビリとセルフチェック方法

症状

足の甲の捻挫の症状は、通常の捻挫よりも歩くときに痛みが強く出る傾向にあります。

また歩けないほどの痛みと皮膚の腫れのため、骨折と間違ってしまうケースも少なくはありません。

足の甲の捻挫はレントゲンによる異状もないため、軽めの捻挫と診断されると回復までに時間がかかってしまう可能性もあります。

捻挫と骨折の見分け方についてはこちらをご覧ください。

捻挫と骨折の見分け方は?それぞれの対処法と疑問にお答えします

状態

足の甲に限らず関節に捻挫が起きると、靭帯の断裂は生じ、同時に関節の安定性が低下します。

ですが足の甲の部分であるリスフラン関節の安定性が低下しても日常生活はもちろん、スポーツでも支障を感じることはないでしょう。

ただ、足の着き方に変化が起きて

などの影響がないとも言い切れません。

そんな時にはインソールにて対処するとすぐに問題は解消されるでしょう。

インソールについてはこちら。

靴と足とインソールのお話。

足の甲の捻挫を早く治す方法

足の甲の捻挫を早く治す方法をお伝えしていきたいと思います。

応急処置のアイシング

足の甲の捻挫の応急処置のアイシングは、治療や施術を受ける前に正しい方法を行っておくと、痛みの軽減や腫れ・内出血の抑制となり、回復を早める効果が期待できます。

足の甲の捻挫をしてしまったら、氷を包んだタオルや冷感シップ・シートなどで患部をアイシングしましょう。

アイシングの方法について詳しくはこちらをご覧ください。

アイシングを効果的にする方法、時間と回数、やりすぎない為の注意点

適切な固定期間

足の甲の捻挫は、程度によって適切な固定期間が異なっています。

足の甲の捻挫の軽度・重度別の一般的な固定期間は、

となりますが、実際に当院では重度でも2週間以上固定をすることはありません。

病院のように、週単位での診察・評価となると固定期間は長引く傾向ですので、可能でしたら接骨院・整骨院に通われた方が早期の固定除去となるでしょう。

状態の見極め

足の甲の捻挫は、足首の捻挫よりも痛みが強い傾向にあるため(※もちろん足首捻挫も重度だと強い痛いを感じます)骨折と間違ってしまうケースも少なくはありません。

ですが捻挫と骨折はレントゲンや超音波(エコー)で明確に見極められるため、設備が整っている院へ行くと両者を間違うことはありません。

足の甲の捻挫では痛みの出方が体重をかけると「ズキっ!」と感じるため、

となるため、早期に痛みの軽減と歩行の取り戻しが必要になります。

固定期間が長くなると歩き方を戻すのに期間を要するため、状態の見極めは極めて重要になのです。

病院のように週単位での診察・評価では治りが遅くなるのも、状態の見極めが遅れるためと言えます。

早期のリハビリ開始

足の甲の捻挫のリハビリ開始時期の目安は、

を評価して、早期に始めると回復、競技復帰が早くなります。

リハビリの開始時期を見誤ると

などの状態になるため、目安期間だけで評価するのではなく、手での検査や患部の状態を見極めて始める必要があるでしょう。

【早期のリハビリ開始=早期回復・スポーツ復帰】と言っても間違いありません。

先生と相談・情報の共有にて進めていきましょう。

リハビリについてはこちら。

リハビリの目的や分野とは?意味あるものにするためのポイントを解説!

足の甲の捻挫のテーピング

足の甲の捻挫のテーピングによる対処は、

などが目的です。

足の甲の捻挫が起こってしまったら、次の手順でテーピングを行いましょう。

使用するテーピングは伸びるタイプですが、固定力が弱い際には伸びないテープ(一般的にホワイトテープ)を使ったり、同じように伸びるテープを重ねて貼るのも良いでしょう。

足の甲の捻挫についての疑問集

ここでは足の甲の捻挫に関する、さまざまな疑問にお答えしていきたいと思います。

歩けるけど、痛いし腫れてるのは大丈夫?

足の甲を捻挫しても歩くことができるものの、痛みや腫れがある場合は、アイシングや湿布を貼って2〜3日間様子を見てみましょう。

もし、2〜3日様子を見ても症状に変化がない時には接骨院・整骨院で見てもらいます。

病院に行かなくても良い理由には

などの理由のためです。

何度もお伝えしますが、病院のような週単位での診察・評価では治りは遅くなります。

先生に相談もしやすい近い関係性ですし、すぐに対処してくれるのも接骨院・整骨院をお勧めする理由でもあるのです。

湿布は効果的?

足の甲の捻挫に用いられることが多い湿布は、炎症や痛みを抑えるサリチル酸メチル、ハッカ油、l-メントールなどの抗炎症成分が配合されています。

湿布にはそのような作用があることから皮膚表面を痛みやれの軽減・緩和に効果的だと言えるでしょう。

湿布を貼る期間は痛めてから長くても1週間ほどです。

それ以降は湿布の効能と患部の状態のミスマッチにより効果は望めないでしょう。

患部の状態も次のステップに進んでいるということです。

【まとめ】足の甲の捻挫について

本記事では足の甲の捻挫について、原因や早く治す方法、このケガに関するさまざまな疑問にお答えしてきました。

足の甲の捻挫は、足本来が持つ衝撃を吸収する力が低下したり、足が疲れやすくなる可能性も否定できません。

スポーツ時や硬いものに足の甲を強くぶつけてしまった場合は足の甲の捻挫の可能性を考慮して、早めの応急処置を行い、治療・施術を受けるようにしましょう。

院長:伊藤良太
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仙南 白石接骨院いとう(院長:伊藤良太)
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