サッカーで足を捻った中学生。
お腹が張っている50代男性。
続編、サッカーで足をひねった中学生。
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皆様こんにちは！ 院長の伊藤です。
週末＆晴れ！ なので本日はお花見日和です！
かなり賑わいそうな白石市からお届けします☆
ひねった翌日には普通に歩いてます
さて、昨日の18時頃に足をひねった中学生ですが、
翌日の昨日には普通に歩いていました。
私
「ジャンプもしていいよっ！」
中学生
「えっ！でも怖いです…」
ですよね…。
以前にも書きましたが、この「怖い」という反応はとても大切なんです。
身体の防御反応です。
このような時は、怖いけど少しずつ動かすことで恐怖心を無くしていきます。
同時に妙見活法にて怖さも痛みもなくしていきますのでより早く動けるようになります。
治るのを待つ?自分から治す？
当院では、
「治るのを待つ」
のではなく、
「治る後押し」
をしていきます。
病院では検査をして、薬を飲んで、シップを貼って…
と痛みを無くすことはできるけども、
治る後押しは一切できず、回復を待つのみです。
そして薬が切れればまた痛みを感じます。
「また来週来てください…」
アドバイスもなく患者さんはその間何をしていればいいのでしょう？
解かるわけもありません(ﾉдヽ)
リハビリはとても大切！
当院では毎日患者さんに行っていただくリハビリをお伝えしています。
いかに早く日常生活に戻れるか、競技復帰できるか、
これを患者さんは求めているはずです。
この求めに全力で答えるのが当院の方針でもあります。
医療機関はそうあるべきです。
治りたくないの？
接骨院も保険を使って、ただ気持ちいいだけの慰安のマッサージをして、電気をかけて…
結果、身体の痛みは変化なし。
治るための通院ですよね？
だらだらと通院するのは気持ちいいマッサージを受けるためですか？
治らない医療機関にいつまで通い続けますか？
選ぶのは皆さんです。
当院はいつでもご連絡、ご来院お待ちしております☆
将来、整・接骨院は保険が使えなくなる!?
厳しい言い方ですが、今 お国にはお金がありません。
将来的には、整・接骨院は保険が使えなくなるようです。
これからは以下に早く治る接骨院、医療機関に通うか、がとても大切です。
〔もちろん予防も！〕
保険が使えるし、マッサージ気持ちいいし、お金も安いからいいやっ！
本当にこの考え方でいいのでしょうか？
「自分だけ」という考え方を改めないと結局自分に跳ね返ってきます。
世の中回りまわって全て繋がってますからね！
本日もお読みいただきましてありがとうございます！
カテゴリ：ねんざの痛み
タグ：ねんざ,マッサージ,保険,回復,妙見活法,治る,病院,痛み,薬
