続編、捻挫の中学生。


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皆様こんにちは! 院長の伊藤です。

昨夜も快勝のサッカー日本代表でした!

このまま順調に勝ち進んでW杯出場を決めて欲しいですね!

本日は昨日ブログにて紹介した中学生の続編です。

普通の歩いてない!?

患者さん
「こんにちはぁ~」


「はぁ~い  こんにちは~☆〔んっ?昨日ビッコひいて歩いていたのに普通に歩いてない!?〕
昨日からどうだったぁ?」

患者さん
「普通に歩けます笑」

状態を確認すると、
普通に歩くことが出来、腫れも少し引き、押すと痛い。

歩き方

当院では歩ける痛みであればできるだけ歩いていただきます。

なぜか?

それは《歩き方を忘れてしまうからです》

骨折などでギプスを巻いた経験のある方はわかるかと思います。

ギプスを外した後普通に歩けたでしょうか?

おそらくうまく歩けなかったと思います。

脳が歩き方を忘れてしまうのです。

・痛いけど歩けるのか

・痛みを感じないように歩き方を変えるのか

前者のほうが圧倒的に普通の日常生活に戻るのが早いです。

もちろん痛みの質や部位にもよりますが…。

早く治りたい…

早く治るほうを選択した場合、時には厳しい指導をすることもあります。

すべては患者さんのため、早く治るためです。

もちろん無理にとは言いませんよ笑

だらだら通うより…

<だらだら通うより、短い期間で痛みをなくす!>

接骨院は痛みを改善するための機関です。

マッサージ屋さんではないですぉ~

早く痛みをなくしたい方お待ちしてますネ!

本日もお読みいただきありがとうございます!


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