白石接骨院いとうは白石市で開業12年、これまで3万人以上の患者さんを施術した実績がある接骨院です。丁寧な問診と痛くない施術で口コミ紹介95%以上!肩こりや腰痛、膝の痛みにお悩みであればぜひ当院をご利用ください。
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公開日:2017年8月30日
最終更新日:2020年6月5日

 この記事は約 6 分で読めます。

皆様こんにちは! 仙南 白石接骨院いとう 院長の伊藤良太です☆

雨模様の白石市から本日もお送りします。

内容は「膝が痛くてしゃがめない、正座が出来ない女性のお話」です。

参考記事:セルフケアで膝の痛みを取る方法と絶対に履いてはいけない履物とは?

膝が痛くてしゃがめない!正座が出来ない!

事の始まりは2~3週間前。

原因は特に思い当たることがないけども、気づくとしゃがめない、正座が出来ない状態になっていました。

夕方あたりから症状が出てしまうそうです。

まずは問診で仕事の内容、姿勢、これまでのケガの有無、その他内科的症状、アレルギーなどの有無、薬の服用状況をお聞きします。

ケガ以外の症状は痛みのある患部だけを診ては症状が変化しない場合が多々あります。

慢性痛や原因不明の痛みが取れない理由はココにあります。

病院や、整・接骨院で毎日電気やマッサージを受けるも変化が見られないのはこのようなことが考えられます。

膝が痛くなる原因と対策方法

原因は多々考えられます。

しかも特定は難しいので、今回は当院での膝の見方と対応方法を書かせていただきますね。

まずみるところは、

膝窩筋〔しつかきん〕

膝の裏の膝窩筋〔しつかきん〕と言われる筋肉を診ます。

膝の悪い方は、ほとんどココの筋肉が硬いです。

変形性膝関節症、原因不明の膝を痛み、慢性的に膝に痛みがある方は特に当てはまります。

膝を捻って痛めた場合も、歩き方が変わることで徐々に膝窩筋が硬くなっていきます。

セルフケアの方法はストレッチです。

アキレス腱伸ばしのストレッチが一番簡単で効率的です。

上記の写真が形となります。

ポイントは、

・踵は床から離さないこと

・伸ばしている方の膝を伸ばす

ひざが伸びることで膝窩筋も伸びます。

そしてもう一つ伸ばす方法があります。

写真のように段差でかかとを下げていきましょう。

ふくらはぎから膝裏まで伸びる感覚を味わえることと思います。

高いところで行う際には注意してくださいネ☆

足首の状態

・足首の硬さ

足首が硬いと膝で動作をかばうようになります。

足首の動きを、膝周りの筋肉が代わって動くことで余計に負担がかかってしまいます。

そして限界を超えると、気づかないうちに立ち方、歩き方、重心のかけ方が変ってしまいます。

対策方法は、

和式トイレのようにしゃがむ姿勢をする。

最近の若い方に顕著に見られるのがこの姿勢が出来ないことです。

踵をつけたまましゃがむことが出来ないのです。

原因として考えられるのが、小さい頃から和式トイレを使う習慣がなくなったからです。

ですのでしゃがむ時に踵が離れてしまうのです。

日頃からこのようなしゃがみ方をしていると自然とできるようになります。

もうひとつは正座です。

これも、若い子がしなくなった姿勢の一つといえるでしょう。

こちらも一日の生活の中に取り入れると良いでしょう。

椅子の生活の弊害とも言えそうですね…。

ここで注意点があります。

膝に痛みがある場合は決して無理はいけません。

行う場合は自己責任でお願いします。

当院ではこのようなアドバイスとともに施術することで痛みがより早く無くなっていきます。

・足首の形

膝の下からある骨の向きをみて、足首が内に倒れているか、外に倒れているかによって立っている時、歩く時の膝を向きが変わります。

以前のケガなどが原因で足首の向きが変わることがあります。

そして、人間の体は一部分だけでは動かすことは出来ません。

試しに手の指1本だけを動かしてみましょう。

おそらく他の4本の指、手首が微妙に動くことでしょう。

腕の位置によっては肘や肩まで動くこともあります。

体を部分だけで診ることで痛み取れないのは、このような体の動きの連動が関係しています。

病院へ行っても症状は何も変わらないのはこのような診方をしていないからです。

重心のかけ方

重心のかけ方によって膝への負担は大きく変わります。

つい先ほども書きましたが、膝窩筋が硬くなる立ち方があります。

立っている時、つま先に体重が乗っていると負担が大きくなります。

こんな時は少しだけ体重のかける位置を後ろの方にすることで負担を大きく軽減することが出来ます。

始めのうちは生活に流されて忘れることが多いかと思いますが、毎日意識を向けるだけで立ち方を変えることはできます。

地道に続けることが大切ですね。

実際に行った今回の施術の内容は…

さて今回の患者さんの流れはどのような流れだったのかをご説明いたします。

①膝窩筋を緩める

緩めるのはとても簡単です。

遠絡療法、妙見活法のどちらでも緩みます。

しかも患部に触れません。

施術数秒後…


「しゃがんでみて~」

患者さん
「えっ!?…..  痛くない! しゃがめます!何でですか!!??」

痛みとは関係のないところの筋肉を緩めただけで膝を痛みがなくなるなんてほんと体って不思議ですよね。

これだけで痛みがなくなったので私としても嬉しいのですが、
よくよく話を聞くと靴が足に合っていないようでした。

書き忘れてしまいましたが、靴選びもとても大切な要素です。

すでに痛みがある方へのアドバイスは、

サンダル〔つっかけと言われるもの〕、長靴は決して履かない様にアドバイスしています。

部屋の中でも、スリッパなどの履物は履かない方が良いでしょう。

サンダルなどの履物をはかないだけで、膝の痛みが変化することはよくありますのでぜひお試し下さい

では、今回の施術の感想を頂きましたので最後にご紹介します。

来院する前の症状はいかがでしたか?

ひざが痛くて正座ができない。

来院する前に不安に思ったことはありませんか?

良くなるか不安でした。

実際に施術を受けてみていかがでしたか?

患部を触らないで痛みを治す不思議な施術でした。

院長と接して感じた印象・人柄

フレンドリーな先生と、アットホームな院内なので安心してすごせます。

初めて来院する患者さんに一言お願いします!

 

【参考記事】スポーツで膝を痛めてしまった患者さんのお話はこちらから☆

 

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