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公開日:2020年7月25日
最終更新日:2020年8月26日

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本日は「ムチ打ちによる頭痛の原因と早く治すために出来るセルフ施術とは?」という内容になります。

ムチ打ちになる原因

ムチ打ちとは、大きな外力が身体に加わった瞬間、首は鞭のように【しなる】ことで首周辺の組織や筋肉を痛めてしまう障害です。

大きな外力とは交通事故や接触の激しいラグビーやアメリカンフットボールなどで起きやすく、交通事故では「不意打ち」による追突で速度がたとえ遅くても強い症状になることもあります。

症状の強さは「不意打ちか、不意打ちでないかに左右される」と言っても過言ではありません。

なぜなら《外力(車がぶつかる、人が当たってくる)が来る!?》とわかることで身体が防御できるからです。

ムチ打ちで頭痛が起こる原因

ムチ打ちにより頭痛が起きる病気は、「頸椎捻挫型(けいついねんざがた)」と「脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)」と言われるタイプになります。

外力により身体が防御反応を一瞬で起こし、首周りの筋肉が防御反応により硬くなることで血管が圧迫され、脳への血流が不足することで頭痛を発症させます。

頭痛のほかに首や肩の痛み・コリ、めまいや吐き気を発症します。

70~80パーセントが「頸椎捻挫型」となっています。

「脳脊髄液減少型」は、脊髄の中の液が、膜が破れることで漏れ出し、首の痛みや頭痛、手足の痛み、耳鳴り、めまい、倦怠感など自律神経症状を発症します。

※頸椎捻挫型と脳脊髄液減少症の頭痛の出方と症状、治療法も全く違いますので、以降は頸椎捻挫型の頭痛についてのみ書いていくことをあらかじめご了承ください。

ムチ打ちによる病態は上記2つの他に下記の様なものがあります。

バレーリュー症候群

受傷後の安静期間が短いことで自律神経の異常な働きにより、後頭部やうなじ周辺の痛み、めまい、耳鳴り、視力障害、難聴、目の痛み、声のかすれ、飲み込みにくい、息苦しさ、注意力の散漫などの症状が現れます。

神経根型

神経の通り道が圧迫させることで、頭や手、指の感覚の異常や痛み・痺れ、後頭部のもやもや感、顔の違和感などを発症します。

このほか、首を曲げたり、咳やくしゃみをすると強く痛みを感じます。

脊髄型

足の痺れ、感覚異常、神経の損傷により歩行障害、尿や便の排せつに不都合が出ます。

頭痛症状が出るまでの時間経過

早い方では翌日より発症したり、普通に仕事が出来るような方はストレスなどが加わることで徐々に感じ始める方もいらっしゃいます。

2週間ほどは様子をしっかりとみる必要があるでしょう。

ムチ打ちの頭痛はいつまで?3ヶ月以上続くことも…

頭痛は事故やスポーツの衝撃だけでなく、仕事などの精神的ストレスも加わって増長してしまいます。

そして身体への衝撃の受け方が「不意打ちか、不意打ちでないか」でも大きな違いとなって現れます。

不意打ちで後方より追突を受けた場合には3ヶ月、またはそれ以上続く患者さんもいらっしゃいます。

それほど身体へは大きな負担となるのです。

頭痛はどのような痛みなのか?

頭痛の症状の出方は受傷したときの程度などで様々となりますが、代表的なのが、

  • 首の付け根が痛い
  • 頭全体が痛い・重い
  • 後頭部が痛い・重い

などです。

時には締め付けられるような痛みを感じる方もいらっしゃいます。

楽な姿勢がないこともあり、かなりの苦痛とストレスを感じることが多いです。

行くのは何科?接・整骨院でもいいの?

まずは整形外科で診察と診断を受けましょう。

もし、整形外科にて「脳脊髄液減少症」と診断されたら様々な治療が必要となりますので継続して通院することになります。

「頸椎捻挫型」の診断の場合、病院での治療は、投薬や注射、湿布、電療やウォーターベットとなりますが、根本的なアプローチとはなっていません。

そんな時には接・整骨院での施術を受けることで身体の変化を感じていただけるでしょう。

ですが、ぎゅうぎゅうマッサージしたり「ボキッ」と矯正するところだけは行かないでくださいネ!

治療と通院の期間の目安

頸椎捻挫型のほとんどは3ヶ月以内で約90%の患者さんが治っている、というデータがあります

症状の程度や、日常的な身体への負担、その方のクセなども長引かせてしまう要因でもあるので一概にはいませんが、約90%の方が治っているというのはかなり高い確率だと私は思います。

「治る症状」といっても良いでしょう。

ですが、同じ症状が続いているのに、同じ治療や施術を続けていても変化は望めないので、そんな時はきちんと先生にそのような旨を伝えたうえで説明と治療を受けましょう。

受け身での治療ではなく、「積極的に自分も治療にかかわっているんだ」という認識が必要と知っていただければと思います。

頭痛治療では何をするのか?

さて、頭痛治療では何するのでしょう。

カラーによる安静

受傷直後には固定と安静です。

痛めてからの症状をできるだけ最小限にするための処置となります。

この時期に無理をするとすぐに強い症状が出たり、3ヶ月以上続いてしまう要因にもなりますので、せめて3日から1週間程度は仕事やスポーツはお休みして安静に過ごしましょう。

薬や湿布

薬は症状の緩和をすぐに感じさせてくれるでしょう。

一定期間使うことで徐々に頭痛の強さや回数は減ることになります。

そして湿布ですが、湿布を貼ることで動くときの痛み症状は楽になりますが、頭痛には変化はありません。

何故なら、首や肩の筋肉の炎症を抑制することが湿布の効能であって、筋肉を緩める作用はないからです。

ムチ打ちの頭痛の原因は筋肉の張りが原因なのです。

注射

「ホントに辛いので楽にしてください(+_+)」という時には注射です。

ですが頻回にはできませんので、日ごろから頭痛へのアプローチをいろいろとしていく必要があります。

理学療法

温めたり、電療をかけたりと理学療法でのアプローチも有効です。

電療のかける位置と強さを適所にすることで筋肉を緩めることは可能となります。

温めたりすることで首の筋肉の緊張が緩み、頭痛の緩和、解消となります。

その状態をいかに継続できるかがポイントでしょう。

筋肉へのアプローチ

頭痛を引き起こす原因は首や肩周りの筋肉の硬さです。

マッサージで楽になるのは筋肉が関与しているからです。

もし、靱帯や組織が頭痛を引き起こしているのならマッサージをしても変化はないはず。

接・整骨院で楽になるのはこのような理由があるのです。

早く治すために出来るセルフ施術

ではセルフで筋肉を緩める方法をお伝えしましょう☆

両手で首の横、後ろの硬いところを探して、指3本くらいでゆっくりジワ~と押してみるといいです。

首の後ろを押して…

三本指を押したまま…

首を後ろへ…

前へ…

後ろ側の時は首を前後に動かし、両側の時は首を左右へ向きます。

首の両側を押さえて…

首を左右へ…

すると押しているところが緩み、指が入るような感覚を感じます。

指が入れば成功です。

首の横を押す場合は頸動脈がありますし、強く押すことで痛みが残ってしまいますので注意してください☆

いつまでも治らない理由とは?

頭痛がいつまでも治らない理由は首や肩に負担をかけ続けていることが考えられます。

日常生活、仕事の環境を少し改善することで変化を感じることでしょう。

そしていつまでも治らないときには、治療と施術を受ける院を変えることも一つの方法です。

「先生に悪いから…」という理由では一向に良くならないでしょう。

通院して治療をするのはあなたである患者さんのためであって、けっして先生のための通院ではありません。

治らないなら早急に次の行動を起こすべきでしょう。

まとめ

ムチ打ちで頭痛を感じたらまずは病院へ!

「頸椎捻挫型」と診断されたら、症状が落ち着くまでは病院で投薬や注射などの治療を受けましょう。

ある程度症状が落ち着いたならば、次は接・整骨院で筋肉を緩める施術を受けることで早期に頭痛は治まる流れとなります。

我慢は禁物!

症状が変わらないのに「先生に悪いから…」という理由で通院を続けるのも禁物です!

あなたが良くなる行動を是非とも起こしていただければと思います☆

 

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仙南 白石接骨院いとう(院長:伊藤良太)
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