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公開日:2021年5月28日
最終更新日:2021年6月2日

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あぐらは正座をするよりも何かと楽な姿勢ですが、腰に不安を抱えていると「あぐらで座ると腰が痛くて…」という方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、あぐらの座り方が気になっている人や腰痛持ちの方が上手にあぐらで座る方法をご紹介します。

あぐらは心身のリラクゼーションにつながりやすいので、今回は腰へのダメージをできるだけ軽減するためのあぐらの座り方を知っていただければと思います。

意外に知られていなかったあぐらの座り方を理解して、美姿勢の維持と腰痛のケアや予防に役立ててください。

院長:伊藤良太

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あぐらの座り方腰痛・反り腰

あぐらの座り方は決してひとつのパターンではなく、腰痛・反り腰のトラブル別に座り方が変わります。

ここでは、腰痛・反り腰が気になる方に向けて、それぞれに負担のかからないあぐらの座り方を解説していきたいと思います。

腰痛が気になる方のあぐらの座り方

  1. 足首を90度に曲げてすねをクロスしましょう。
  2. 太ももの外側の足を内側の足に置きます。
  3. 骨盤が後ろに倒れてしまわないよう、坐骨の下にタオルや毛布などを敷いておきます。

腰痛が気になる際のあぐらの座り方は、足首を90度に近い角度で曲げると、カラダを支える構造が強くなり、長時間でもこの態勢をキープしやすくなります。

反り腰が気になる方のあぐらの座り方

  1. 足首をまっすぐに伸ばします。
  2. ヒザを曲げてできるだけ大きく横に開きましょう。
  3. 手前にある足のかかとを骨盤の底に当てます。
  4. 両方のかかとをカラダの中央に揃えるようにしましょう。

反り腰が気になる際のあぐらの正しい座り方は、足同士を重ねないことで腹筋や背筋、体幹に適度な負荷がかかり、筋力が鍛えられて反り腰による痛みの緩和・予防に役立ちます。

腰痛持ちのあぐらの座り方はクッション(タオル)を使って軽減

腰痛持ちのあぐらの座り方はクッションやタオルを使って軽減することができます。

腰痛が気になる際は、あぐらの座り方をしたくてもできない方もいらっしゃるでしょう。

腰痛時のあぐらの座り方をサポートする専用のクッションには

  • 低めの背もたれがついている
  • 骨盤が自然に立つ姿勢をサポートする
  • 腰痛の原因となる骨盤の前・後傾の予防

などのメリット・特徴がありますので、専用のクッションを使ってみることもオススメです。

当院オススメのクッションはこちらです。


骨盤の前・後傾がしにくいように低めの背もたれがあるだけでなく、お尻が入るちょうど良い窪み、そしてイスにも床にも使用できる利便性も兼ね備えています。

骨盤は足を閉じるとどうしても後傾(寝やすい)しやすくなるものです。。

ですが、馬具マットプレミアムEXは足が自然と開けるような形になっているため、自然と骨盤が立ちやすい構造になっています。

持ち運びも可能ですので、家の中、オフィスでも場所を選ばす持ち運びも可能です。

是非ともお試しください☆

自宅で手軽に代用するには座布団や枕を使うと良いでしょう。

馬具マットプレミアムEXのようなサポート力はありませんが、骨盤が倒れる(後傾)のは防いでくれます。

ただし、少しでも高すぎると反り腰になりやすいので注意が必要です。

体格が大きい方は少し高めの枕で、小柄な方は二つ折りにした座布団の上に座ってみると良いでしょう。

「背骨を立てる」ことと「反り腰」の違い

「背骨を立てる」と「反り腰」の明確な違いはご存知でしょうか?

「背骨を立てる」とは一見、反り腰と同じようなイメージがありますが、両者には明確な違いがあるんです。

ここでは、「背骨を立てる」と「反り腰」のそれぞれの特徴と違いをそれぞれ見ていきましょう。

背骨を立てることとは

骨盤を立てることとは、

  • 態勢を正面から見て、骨盤の一番出っ張った部分に両手を当て、その左右の手の高さが水平になっている
  • 横から見た時は、前後の傾きが適切であり、やや前傾した状態が骨盤が立っている状態と言われている
  • 真上から見て、(イメージでOK)骨盤が左右にねじれていない

という、3つの方向から、骨盤の正しい位置、背骨が立っているかどうかの判断ができるようになります。

《前後左右上下にそれぞれ高さや傾きがない状態》と言って良いでしょう。

反り腰とは?

反り腰は、背骨が立っている状態でも、

  • 腰のカーブが極端にきつくなっている
  • 壁に背中とかかとを付けて立った際、腰と壁の間に手のひらががすっぽりと入る状態

などの特徴があり、背骨を立てた姿勢とは違いがあります。

反り腰は胸が不自然に張られ、お尻が突き出た状態になるので、腰と骨盤に負担がかかりやすく、ポッコリお腹や腰痛の悪化につながりやすいと言われています。

反り腰についてはこちらをご覧ください。

反り腰の原因や改善する方法とは?ストレッチや運動を徹底解説!

反り腰チェックでひどい腰痛の原因を知ろう!答えはインナーマッスル⁉︎

正しく座っていても疲れる理由

正しく座っていても疲れる理由があるのはご存知でしょうか?

骨盤を立てる意識を持ちながら座っていても、短時間でも鈍い疲れを感じた経験は誰しもあるかと思います。

正しい座り方でも疲れを感じやすいのは、

  • 人間のカラダの構造上、座り続けることが難しいため
  • 正しい姿勢でも、筋肉や靱帯、背骨に負荷がかかりやすくなるた

などが考えられます。

正しい姿勢を維持していても、本来ならば柔軟性のある筋肉が固まった状態となるため、筋肉の疲労によって疲れを感じやすくなってしまうのです。

寝ている姿勢が最も楽な姿勢にもかかわらず、寝返りをうつのもそのためです。

じっとしていると身体には良くないと、本能が知っているのですね。

座り続ける身体への悪影響

では、座り続けると身体にはどのような悪影響があるのでしょうか。

シドニー大学の研究によると、日本人が座る平均的な時間は1日7時間にも及び、その長さは世界最長との報告もありました。

座り続ける身体への悪影響見ていきましょう。

血流の悪化

座りっぱなしの状態が長く続くと、足の血流が滞り、血栓ができやすくなります。

すると、身体の冷えやむくみ、栄養が代謝できないなどの良くない影響が起こってしまいます。

全身肩こりのような状態になると想像するとわかりやすいかもしれません。

腰痛の悪化や体型(骨格)の変化

座りっぱなしの生活が長く続くと、腰をはじめとする全身の筋肉が動かない状態になるため、代謝の低下によって腰痛が悪化したり、たるんだ体型に変わるリスクもあります。

座っている姿勢がよくないと、長年のデスクワークによって背骨の湾曲(わんきょく)が変化し、見た目まで変化してしまうことも。

湾曲が強くなると椎間板ヘルニアになるケースも珍しくありません。

普段からの姿勢が、将来の姿勢を形成します。

普段からの過ごし方に意識を向けて見てくださいね。

腰痛持ちはあぐらよりも《正座》がオススメ

腰痛持ちはあぐらよりも《正座》がオススメな理由をご紹介します。

オススメな理由には、

  • 背筋が伸びやすくなり、背骨の軸でカラダを支えて座ることができる
  • ヒザを曲げると上体が高く支えられ、下半身が安定しやすくなる
  • 骨盤が正しい位置に収まりやすくなる

などの理由があります。

弾力のあるクッションや、タオルを厚めにたたんでその上に正座をし、足首や足の甲などの一点のみに体重がかかわない座り方を意識してみましょう。

正座をする際に、足の一部分ではなく、身体全体に体重を分散させる座り方を意識していると、腰痛の緩和や痛み悪化の予防はもちろん、足の神経への圧迫が軽減し、しびれを防ぐことにも役立ちます。

まとめ

骨盤が倒れて(後傾して)腰に負担をかけてしまうことが多いあぐらですが、お尻の下に何かを敷く、またはあぐら専用の腰掛けを使用するなどして、身体に良い座り方があるのがお分かりかと思います。

腰痛持ちの方は正座がオススメで、しかもその理由もお伝えしました

腰に負担をかけないよう骨盤を立てること、痛み緩和のための正座を習慣にしながら、健康的で丈夫な腰を取り戻していきましょう。

院長:伊藤良太
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仙南 白石接骨院いとう(院長:伊藤良太)
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