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公開日:2020年8月11日
最終更新日:2020年8月14日

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今回は「ストレートネックで頭痛や自律神経症状、しびれが出たら枕とタオルで解消!」という内容になります。

ネットが世の中に浸透して便利な世の中になりましたが、その弊害としてストレートネックが現代病になってきました。

あなたや旦那さん、お子さんも同じようにストレートネックからくる症状は起きていないでしょうか?

現代病のストレートネックによる症状の解消方法をご紹介いたします。

ストレートネック・スマホネックとは

本来、首の骨は少しなだらかなカーブになっているのですが、姿勢の崩れにより首の骨のカーブがなくなり真っ直ぐになってしまっている状態をストレートネックといいます。

真っ直ぐな首、ということでストレートネックですね。

最近は「スマホ首・スマホネック」という言い方もします。

パソコンやスマホ、ゲームに触れることが多い10〜30代にとても増えています。

こうなると頭痛や自律神経系、痺れも出ることもありますので、できるだけ早期に改善すべき症状となっています。

ストレートネックは頭痛から吐き気へ

なぜストレートネックは頭痛を招き、頭痛まで引き起こすのでしょうか?

頭の重量は男女の平均4〜6kgほどあります。

本来の姿勢では、頭の重さは首で支えられる設計のなのですが、ストレートネックになると首が前傾し、頭が前にあることで首と肩の筋肉に負担が増してしまいます。

こうなると姿勢が良くない間中、たえず首と肩の筋肉は緊張し続け、筋肉の中を通っている血管を圧迫し、頭に流れるべき血液循環が低下し、同時に神経も圧迫を受けることで頭痛となるのです。

そしてさらに筋肉の緊張が強くなり神経の圧迫が強くなると、吐き気まで感じるようになり、ついには嘔吐しまうこともあります。

実際に首の負担を経験してみましょう。

重りを持ち肘の上に手がくるようにします。

肘が首、重りが頭です

これが本来の頭と首の関係です。

次に重りの位置を前にしてみましょう。

重りの軸がずれることで負担は首肩に

すると手首と肘から肩までの筋肉が疲れませんか?

その筋肉の疲れが首肩の筋肉の張りなのです。

この姿勢が長く続くことになるのですから、首肩が凝るのも納得かと思います。

首肩が凝ることが頭痛の割合として7割を占めています。

ほとんどの頭痛は首肩へのケアや使い方を変えることで防げるということですので、普段の姿勢には気をつけたいですね。

ストレートネックで自律神経が不調になる理由

厳密にいうとストレートネックだから頭痛や自律神経の不調になるのではありません。

パソコンなどのデスクワークが頭痛や自律神経の不調を招くのです。

デスクワークやスマホを操作している時、目の動きを操作する神経は副交感神経、そして身体は仕事に集中するために交感神経が働きます。

つまり、デスクワークは副交感神経と交感神経が同時に働いているということなのです。

これでは今でいう「アクセルとブレーキを同時にかけている状態」ですね。

両者が共に働くのですから、そのバランスが少しでも崩れることで働きがアンバランスになり身体へ影響を及ぼすのです。

ストレートネックでしびれが出る理由

しびれが出る理由はヘルニアがもっともな原因と考えますが、はたして本当にヘルニアによる神経の圧迫が原因かというと疑問です。

正座をすると足がしびれた経験は誰しもあるかと思いますが、そのしびれの原因は血管の圧迫によるものです。

同じことがストレートネック姿勢の時にも起きていて、首肩の筋肉が硬くなることで筋肉内の血管を圧迫し頭痛やしびれが出るのです。

筋肉が硬くなる→筋肉内の血管を圧迫する→血液循環の不足によりしびれ、となるのです。

もちろんヘルニア由来のしびれも中にはあるかと思いますが、そのような例はほんの一握りでしょう。

病院では何かと原因を見つけたがるもの。

「原因=症状ではない」ということも知っていただければと思います。

ストレートネックがもたらされるその他の症状

ストレートネックが招く症状は様々です。

眼精疲労

姿勢による筋肉の緊張で血管は圧迫され、頭に流れるべき血液が不足することで細かなところまで行き渡らず、新鮮な栄養と酸素が運ばれなくなります。

眼精疲労はストレートネックだけに限らず、パソコンやスマホで目を使うことが多くなると目の筋肉が酷使されてピント調節をする筋肉の疲労により生じます。

胃の不調や息苦しさ

猫背姿勢が続くと肋骨は前傾となることで、肺と胃の圧迫が強くなり、息苦しさや胃の不調まで及ぼします。

猫背のように前かがみになると呼吸能力が20%低下すると言われています。

スポーツ選手に悪い姿勢の人がいないのもこのような理由からです。

猫背は呼吸だけでなく胃も圧迫され、ムカムカ感、吐き気へと派生していくことにもなりかねません。

まさかここまでの症状まで出てくるとは予想も指定もしていないことでしょう。

悪い方の連動性が身体でも起きてしまうのです。

全身症状

自律神経の不調により全身の倦怠感や疲労感、睡眠不足など日常生活にも支障をきたしてしまうほど強い症状になることもあります。

自律神経のアンバランスにより、一日のリセット時間&身体の回復時間である睡眠時間が減少すると全身機能の低下が起こるのです。

頭痛があることで気分すぐれず、精神的ストレスにより全身に症状を感じてしまいます。

ストレートネックの診断は病院で

ストレートネックは外見でも判断できますが、きちんと見分けるためにも病院でのレントゲンによる診断が必要です。

ですが、病院でストレートネックと診断されても何もできないのが実情です。

「ストレートネックですねぇ…。頭痛の痛み止めを出しておきますので様子を見てください。」と言われておしまいです。

薬を使っても、首をひっぱっても解決できないのがストレートネック の一番の難しいところでしょう。

見た目はこんな感じ…

ストレートネックのチェック方法

自宅など、どこでもチェックできますので確認してみてくださいね!

次の4点がつけば問題ありません。

  • かかと
  • お尻
  • 背中
  • 後頭部

もし、後頭部がつかなければ早急に姿勢の改善とリハビリに取り組むべきです。

ストレートネック予備軍の方は、普段はストレートネックの姿勢にもかかわらず、壁に立つとちゃんと4点がつきます。

若いうちは背骨の連結に柔軟性があるので、普段の姿勢は良くなくてもいざ整えるとちゃんと真っ直ぐになれるのですね。

最近は4点を壁につけて立つのは難しい患者さんが増えています。

壁に頭が付かないとこんな感じ…

原因はパソコンやスマホの姿勢と枕

現代人のストレートネックの原因はパソコンやスマホでの作業時の姿勢です。

パソコン作業は環境を整えることで姿勢良く作業することは可能ですが、スマホは仕事以外の時間で使うことが多く、しかもリラックス状態で扱うことがほとんどでしょう。

リラックスしているときに果たして姿勢良く使うことはできますでしょうか?

おそらく無理でしょう。

そして、就寝時に枕が高いことで首が前に出る姿勢が保持されます。

すると毎晩、形状記憶のようにストレートネック姿勢が形作られて頭痛症状を出してしまうのです。

ストレートネックの予防と対処は整体で

病院では「ストレートネック」と診断されるだけで何も治療はありません。

薬は対処療法ですので、薬の効果がきれるとまた症状は戻ってきます。

ですが整体ではストレートネックによる症状である

  • 頭痛
  • 自律神経の不調
  • しびれ
  • 眼精疲労
  • 胃の不調や吐き気
  • 全身症状

筋肉を緩めることにより早期に解消できます。

もちろん根本である首の骨の形を変える施術を同時に行うことで、より早く症状はなくなります。

当院では「ストレートネックは状態であって、その形であっても症状はなくなりますよ〜」と伝えています。

【ストレートネック=必ず症状があるわけではない】ということです。

始めに攻めるべきは、ストレートネックという状態ではなく、硬くなった筋肉なのです。

ほとんどのケースでは、筋肉を緩めることでその場で症状が楽になります。

タオルを使ってエクササイズ

さて、首の形が前傾だとお世辞にも【素敵】とは言えないので、見た目も頭痛症状も解消して輝く笑顔と共に素敵になれるよう首へのエクササイズを行いましょう!

タオルを使って毎日寝ながら行える方法ですので是非とも実践してみてください。

  1. 顎を上げて状態で仰向けに寝ます。
  2. 首の後ろに少し高めに巻いたタオルをおきます。
  3. アゴを引きながら首をタオルに押し当てます。
  4. 押し当てたまま5秒キープです。
  5. 4を5回ほど繰り返す

寝て行うのは重力も使って楽に首と肩の筋肉を使うためです。

壁につけて行うこともできますので、仰向けで簡単に行える時には同じ方法で壁に向かって行いましょう。

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寝るときは枕あり?枕なし?

ストレートネックを予防しつつ、首肩に良い枕の高さをお伝えします。

写真のような枕を首に使用します。

本来、枕が必要な位置は首の位置です。

緑丸のように枕と肩の間に隙間を作ることで首への負担が増え、首が前傾する姿勢を強くしてしまいます。

枕を肩まで入れて、しかも後頭部までしっかりと支える大きさの枕が良いでしょう。

首の両側の筋肉が柔らかくなっていれば、首に合っている枕と判断できます。

「治った」状態を維持し続けるために…

ストレートネックになって頭痛に出さないようするには、毎日どのように気をつけて、環境を整えるかです。

日常的にならないような生活習慣と姿勢を身に付けることが大切です。

一時的なことをしていては、仕事の姿勢やスマホ、枕の位置が変わることでまたすぐに戻ります。

でもこれも知っておいてください。

ストレートネックだから必ずしも症状が出るわけではないということも…

身体が誤魔化しきれなくなると頭痛の症状は出てくるものです。

頭痛の症状を感じたときは身体からのメッセージですので、きちんと向き合うことで再び症状が何もない身体に戻すことができます。

もし、ストレートネックから頭痛症状が出たら生活習慣を見直す良い機会と捉えてあなた自身と向き合ってくださいね。

 

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仙南 白石接骨院いとう(院長:伊藤良太)
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