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公開日:2017年8月1日

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皆様こんにちは!仙南 白石接骨院いとう 院長の伊藤良太です。

本日は「肉離れ〔筋挫傷〕」について書かせていただきます。

肉離れとは??

肉離れとは…
急激に筋肉が収縮した結果、筋膜や筋繊維の一部、または完全に断裂すること

です。

正式名称は「筋挫傷」といいます。

「肉離れ」とは、俗称ですのでこの機会にお見知りおきを☆

痛めやすい場面は…

・ジャンプ着地の際に痛めた!
・後ろに足をついた時に痛めた!
・筋トレで勢いよく動いた時に痛めた!

などの動作で発生します。

筋肉にとって一番負担のかかる動作とは
「縮みながらも伸ばされる動き」です。

例えて言うと、
「腕相撲で負けている時の動き」です。

・勝っている時→筋肉は収縮だけで伸ばされません

・お互いの力が一緒で動きがない時→収縮はしていますが、筋肉の伸びる長さは変わりません

・負けている時→負けまいと筋肉を総動員して縮めて力を入れるも、実際は引き伸ばされている状態です。

縮もうとしているものを引き離すわけですから、筋肉が損傷しやすいのも想像できるかと思います。

肉離れの原因と考えられるもの

・筋肉の疲労などによる硬さ
・過去の損傷
・ウォーミングアップ不足
・柔軟性の欠如
・体調不良
・食生活の偏り   などなど考えられます。

共通して言えることは、
筋肉が硬いと起きやすいということ。

もちろん筋肉が持つ以上の力が発生すれば、組織は切れてしまいますが
筋肉にある程度の柔軟性が保たれていれば発生は防ぐことは可能と考えています。

肉離れになってしまった時の対処法

肉離れには程度が3段階あります。

Ⅰ度:筋繊維の断裂は認められないが、
自動あるいは他動運動の際に損傷部に不快感や違和感疼痛などがある。

Ⅱ度:部分断裂損傷であり、一般に肉離れと呼ばれる。
圧痛、腫脹があり、局所に陥凹を確認できるものもある。

Ⅲ度:完全に断裂しているもの

※ここではⅠ度、Ⅱ度損傷の場合の処置方法となります。

以前のブログにも書きましたが、最初にすべきはRICE処置です。

・REST〔安静〕
安静により患部の損傷部位への刺激を防ぎます。

・ICE〔アイシング〕
損傷した組織の内出血や分泌物を最小限に抑え
修復への妨げをできるでけ少なくします。

・COMPRESSION〔圧迫〕
出血箇所は直接圧迫が理想ですが
肉離れの場合は難しいので、患部を包帯などで圧迫します。

・ELEVATION〔挙上〕
患部はできるだけ高くすることにより内出血、分泌物が出るのを防ぎます。

数日圧迫と安静を続けることである程度は動けるようになります。

日常生活に支障がなくなったら動きを加えていきます。

・ストレッチ
・早い歩行
・温熱で温める
・マッサージ

まだこの段階では強いハリがあるので無理は禁物です。

運動をしても何も感じなかったらもう大丈夫!

 

 

 

 

 

ではありませんよ!

肉離れを起こした患部の筋肉は局所的に塊〔かたまり〕となっていて再発の原因にもなります。

ここが実は大切なのです。

塊を柔らかくすることで筋肉の弱い箇所をなくします。

硬いところは、筋肉が硬いということです。

そもそもなぜ肉離れは起きるのでしょう?

そうです、筋肉の柔軟性がないために起こります。

経験した方はわかるかと思いますが、
再発をするところって同じ場所ではないですか?

この塊を柔らかくして初めて完治といえるでしょう。

いかんせん、この塊を柔らかくするのがとても難しいのです…。

当院での施術の流れ

当院での施術の流れも始めはRICE処置となります。

早い場合は受傷後3日~5日頃から温熱も開始します。

包帯固定、テーピング、妙見活法により、痛くて足がつけない状態で来ても
帰りは足をつけて歩くことができるようになります。

痛くはないのですが、ご本人は怖くて足を着けませんが…。

今来ている中学生のお話です。
駅伝練習で太ももの前を傷めてしまいました。

少しでも押すと激痛があり、ヒザの曲げ伸ばしも困難な状態で歩くのもやっとでした。

固定、圧迫、妙見活法、遠絡療法により
1週間後には駅伝練習に復帰することが出来ました。

すごく痛がっていましたが、
歩き方を忘れないためのも出来るだけ歩いてもらいました。

これも復帰を早める要因となります。

ですが、逆に回復を遅らせることもありますので
お一人で行なう場合は自己責任でお願いします。

そして、筋肉同士がくっついたことで出来る硬くなった箇所も
無理なことは一切行わずに柔らかくすることができます。

筋肉が硬いと、痛みも出ます。

肉離れの原因にもなります。

治るのを待つのか、治る為に行動するのか。

決めるのはあなたです。

皆様のご来院お待ちしております。

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございました☆

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仙南 白石接骨院いとう(院長:伊藤良太)
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